2020年06月27日
酷暑に備えて5 ユニクロ エアリズムコットンクルーネックT(半袖)
酷暑に備えて5 ユニクロ エアリズムコットンクルーネックT(半袖)
通常価格1000円→購入価格790円(期間限定価格)
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/423527-08


寝巻用のTシャツ。
先日買ったドライEXクルーネックシャツだけではローテーションができないので、これが欲しかった。
幸い、というか、予想通り、期間限定価格になったので、購入。
しかし、店頭でざっと見見ても見つからない。
と思ったら、こんな形で売られていた。

見つからないわけだ。
Tシャツの形を探していたから。
でも、これだと、Tシャツというより肌着。
実際、広げてみると、その印象は強い。
とはいえ、普通のエアリズムの肌着よりはしっかりしているので、これ一枚で外にも出られる。

中はエアリズムで、外はコットン(ライク?)だとか。
確かに中はさらりとしている。
ただ、先日買ったユニクロUのTシャツに比べると、しっかり感は劣る。
というか、ユニクロUのものがアウター的に使えるのに対し、こちらはインター的に使えることを狙っているだろうから、当然といえば当然。
もし、同じシリーズでアウター的な使用を求めるのなら、こちらになる。
エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425974
これはこれで、ちょっと惹かれるが、1500円となるとな。
990円になれば、考えましょう、という感じ。
それはさておき、オーバーサイズではないこちらのシャツ、寝巻としては特に問題なし。
ここ最近は、
ドライEXシャツを着て寝る
↓
翌日仕事シャツの下用にエアリズムの肌着に着替える
↓
ドライEXは夜洗濯
↓
その日は普通のTシャツを着て寝る
↓
翌日仕事シャツの下用にエアリズムの肌着に着替える
ドライEXシャツを着て寝る
↓
以降、繰り返し
だったのだが、これで普通のTシャツの代わりに、このエアリズムコットンTシャツを着ることになる。
こちらの方がさらりとしていて、お風呂上りも快適。
その気になれば、シャツの下にも着られそう。
特に取り立てて凄い、快適!というほどではないが、790円でこれなら十分でしょう。
襟裏にタグがついていないのは、ありがたい。
通常価格1000円→購入価格790円(期間限定価格)
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/423527-08


寝巻用のTシャツ。
先日買ったドライEXクルーネックシャツだけではローテーションができないので、これが欲しかった。
幸い、というか、予想通り、期間限定価格になったので、購入。
しかし、店頭でざっと見見ても見つからない。
と思ったら、こんな形で売られていた。

見つからないわけだ。
Tシャツの形を探していたから。
でも、これだと、Tシャツというより肌着。
実際、広げてみると、その印象は強い。
とはいえ、普通のエアリズムの肌着よりはしっかりしているので、これ一枚で外にも出られる。

中はエアリズムで、外はコットン(ライク?)だとか。
確かに中はさらりとしている。
ただ、先日買ったユニクロUのTシャツに比べると、しっかり感は劣る。
というか、ユニクロUのものがアウター的に使えるのに対し、こちらはインター的に使えることを狙っているだろうから、当然といえば当然。
もし、同じシリーズでアウター的な使用を求めるのなら、こちらになる。
エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425974
これはこれで、ちょっと惹かれるが、1500円となるとな。
990円になれば、考えましょう、という感じ。
それはさておき、オーバーサイズではないこちらのシャツ、寝巻としては特に問題なし。
ここ最近は、
ドライEXシャツを着て寝る
↓
翌日仕事シャツの下用にエアリズムの肌着に着替える
↓
ドライEXは夜洗濯
↓
その日は普通のTシャツを着て寝る
↓
翌日仕事シャツの下用にエアリズムの肌着に着替える
ドライEXシャツを着て寝る
↓
以降、繰り返し
だったのだが、これで普通のTシャツの代わりに、このエアリズムコットンTシャツを着ることになる。
こちらの方がさらりとしていて、お風呂上りも快適。
その気になれば、シャツの下にも着られそう。
特に取り立てて凄い、快適!というほどではないが、790円でこれなら十分でしょう。
襟裏にタグがついていないのは、ありがたい。
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