2023年12月27日
長野市エムウェーブでのスケートを、ちょっとお得にする方法

エムウェーブ スケート営業について
・滑走券、貸靴券は、コンビニのコピー機がお得
*コピー機へ入力する番号(セブン/ファミマの場合)
貸靴券: 0263287(貸靴券だけならレジでも買える店舗あり。)
土日祝日券:0263288
平日券: 0263289
・無料開放日の営業開始時は長蛇の列
*1/14(日)、2/24(土)、25(日)、3/3(日)
・平日10時からの場合、食堂がやっていない場合がある。
(食事のために外出することは可能)
・じゃがりこは食堂より入場券カウンターの方がちょっと安い。
以下、説明。
長野市のエムウェーブでのスケートをちょっとお得にする方法、いくつか。
・利用には、滑走券+貸靴券が必要(自前のスケート靴がない場合)
・滑走券、貸靴券ともに、事前にセブンイレブン等コンビニのマルチメディア端末(コピー機)で買っておくとお得。
例)
平日 滑走券
一般 830円→670円(△160円)
中学生以下 410円→300円(△110円)
週末 滑走券
一般 1,560円→1,350円(△210円)
中学生以下 830円→730円(△110円)
貸靴券 一般・中学生以下ともに620円→520円(△100円)
平日(冬休み等)、大人1人+中学生以下1人で行った場合、
普通なら830円+410円+620円×2=2480円
それが、670円+300円+520円×2=2010円
370円違う!
*セブン/ファミマは冒頭記載の番号を入れることで簡単に発券できる。
逆に言うと、この番号を知らないと、かなり手間取る?
貸し靴券だけなら、レジで買える店舗もある(無料開放日などに便利)
*セブンでの支払いは三井住友NLカードのスマホタッチ決済を使えば7%ポイントバック。
2010円なら、200円単位なので、140円分がVポイントでバックされる。
PAYPAYのクーポン利用なら5%バックなので、100円。
・週末限定割引券(学校で配布?)があれば、
週末 大人1560円(貸靴券付き。通常2180円より620円安い)
中学生以下1030円(同上。通常1430円より420円安い)
で利用可能。多分、地元の子連れ家族の多くはこれを利用しているはず。
・無料開放日は、貸靴券だけで滑れるが、会場時は長蛇の列。
10時開場の際には、長蛇の列で、かなり待たなくてはいけない。
貸靴券をコンビニで買っておいても、靴の貸し出し自体が長蛇の列となっている。
寒空の下、覚悟していった方がいい。
ただし、会場時でなければ、それほど並ばないはず(場内は混んでいる。)
・平日10時からの場合、食堂がやっていないことがある。
基本、平日は午後からだが、年末など10時からの営業していることもある。
しかし、食堂がやっていない可能性がある(12/27など)。
その場合、食事で一旦外に出て、再入場が可能。靴はロッカーに預ける(100円は帰ってくる)。
食堂前の休憩スペースは使えるので、お弁当を持ってくるのも一案。
・10時から営業の場合は、円周リンク(スピードリンク)は12時から製氷で滑れない(20~30分)。
お昼から滑りたいなら、12時位に到着して、靴を履いたり準備をしていうとちょうどいいかも。
*円周リンク製氷中も、真ん中のホッケーリンクでは滑れるが、地下を通るので、ちょっと大変。
*製氷は、円周リンク・ホッケーリンク、それぞれ2時間おきぐらいに行われる。
・食堂は、豚丼がおすすめ。かつ丼はいまいち。(2022-23シーズン時利用の個人的感想)。
・じゃがりこ食堂で買うより、売店(チケットカウンター)の方が10円位安い。
・スタンプ5枚で1回無料。スタンプカードは有効期限がないのでなくさないように。
スタンプは土日2倍。ただし、無料滑走日は押さない。
大体、こんなところかな。
・利用には、滑走券+貸靴券が必要(自前のスケート靴がない場合)
・滑走券、貸靴券ともに、事前にセブンイレブン等コンビニのマルチメディア端末(コピー機)で買っておくとお得。
例)
平日 滑走券
一般 830円→670円(△160円)
中学生以下 410円→300円(△110円)
週末 滑走券
一般 1,560円→1,350円(△210円)
中学生以下 830円→730円(△110円)
貸靴券 一般・中学生以下ともに620円→520円(△100円)
平日(冬休み等)、大人1人+中学生以下1人で行った場合、
普通なら830円+410円+620円×2=2480円
それが、670円+300円+520円×2=2010円
370円違う!
*セブン/ファミマは冒頭記載の番号を入れることで簡単に発券できる。
逆に言うと、この番号を知らないと、かなり手間取る?
貸し靴券だけなら、レジで買える店舗もある(無料開放日などに便利)
*セブンでの支払いは三井住友NLカードのスマホタッチ決済を使えば7%ポイントバック。
2010円なら、200円単位なので、140円分がVポイントでバックされる。
PAYPAYのクーポン利用なら5%バックなので、100円。
・週末限定割引券(学校で配布?)があれば、
週末 大人1560円(貸靴券付き。通常2180円より620円安い)
中学生以下1030円(同上。通常1430円より420円安い)
で利用可能。多分、地元の子連れ家族の多くはこれを利用しているはず。
・無料開放日は、貸靴券だけで滑れるが、会場時は長蛇の列。
10時開場の際には、長蛇の列で、かなり待たなくてはいけない。
貸靴券をコンビニで買っておいても、靴の貸し出し自体が長蛇の列となっている。
寒空の下、覚悟していった方がいい。
ただし、会場時でなければ、それほど並ばないはず(場内は混んでいる。)
・平日10時からの場合、食堂がやっていないことがある。
基本、平日は午後からだが、年末など10時からの営業していることもある。
しかし、食堂がやっていない可能性がある(12/27など)。
その場合、食事で一旦外に出て、再入場が可能。靴はロッカーに預ける(100円は帰ってくる)。
食堂前の休憩スペースは使えるので、お弁当を持ってくるのも一案。
・10時から営業の場合は、円周リンク(スピードリンク)は12時から製氷で滑れない(20~30分)。
お昼から滑りたいなら、12時位に到着して、靴を履いたり準備をしていうとちょうどいいかも。
*円周リンク製氷中も、真ん中のホッケーリンクでは滑れるが、地下を通るので、ちょっと大変。
*製氷は、円周リンク・ホッケーリンク、それぞれ2時間おきぐらいに行われる。
・食堂は、豚丼がおすすめ。かつ丼はいまいち。(2022-23シーズン時利用の個人的感想)。
・じゃがりこ食堂で買うより、売店(チケットカウンター)の方が10円位安い。
・スタンプ5枚で1回無料。スタンプカードは有効期限がないのでなくさないように。
スタンプは土日2倍。ただし、無料滑走日は押さない。
大体、こんなところかな。
Posted by セタカ181 at 15:17│Comments(0)
│お金、お得
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