2020年07月08日
AUKEYの 左右分離型 ワイヤレス イヤホン、安価だが使えず、返品
AUKEY というところの、ブルートゥースの完全ワイヤレスイヤホン。

bluetooth イヤホン AUKEY 左右分離型 ワイヤレス イヤホン 最大25時間再生 片耳でも両耳でも使用可能 AAC/SBC対応 自動ペアリング ハンズフリー通話 4.5g 超軽量 音声アシスト対応 コードレス マイク内蔵 WEB会議 テレワーク EP-T21 (アフィリエイトじゃありません)
amazonで期間限定で1000円位割引で、2500円程度で購入できるキャンペーンが実施されいた際に購入。
購入は5月中旬。
到着直後、開封して、iPhone7と疎通してみる。
簡単に接続された、はずなのだが・・
片方からしか音が聞こえない。
おかしいな、と思いつつ、設定でブルートゥースを見ると、2つデバイスが認識されている。
右と左、それぞれが別物として認識されているのだ。
接続済みは、そのうち片のみ。
もう片方の未接続分をタップすると・・・そちらから音が流れるが、もう片方は沈黙。
念のため、ipad pro でも試してみるが、同じ。
これでは使えない。

普段は、AirPods pro を使用。
電車内のみでの使用だが、非常に重宝している。
音楽を聴くというよりは、雑音を消して、睡眠&読書に集中するため。
高校生とか、にぎやかだからね(それが、高校生なのであるが。)。」
こちらのAUKEYのものは、Air pod pro の予備、そして、自宅使いにしようかな、と思って購入したもの。
AirPods proはいいのだが、iPhoneからiPadやパソコンへの切り替えは手動になる(過去二つの左右がつながったタイプのブルートゥースイヤホンでは、複数デバイスの切り替えが自動だった。Airpod proでも自動で変わるやり方があるのかもしれないが。)。
なので、自宅用があってもいいかな、安価なこちらを選択。
自宅なら、音質はそこそこでもいいし、ノイズキャンセリングはいらないので。
形状的にはどうかな、と思ったのだが、自宅なら気にならない。
しかし、AIrpods proに比べると、質感の差は歴然。
音も、かなり。電車内では、使えないレベル。使わないからいいけど。
前述のとおり、静かな宅内で、音声を聞く分なら、我慢できるレベル。
ここらへんは、AiPods Pro との価格差を考えれば、しかたないところ。
のではあるが、そもそも、片耳しか聞こえないのでは、話にならない。
ということで、ほんの少し触っただけ、そのまま放置。
ちなみに、収納の際のぎこちなさも、かなり気になったところ。
右のイヤホンを取ってケースに入れようとすろと、左手に持ち替えないと、うまく入らない。
右のイヤホンは右に収納する、というのは当たり前の感覚だが、耳へ差し込む部分が左側になる。
したがって、筒の部分を右手で持つと、そのままではしまえない。左手に持ち替える必要がある。
右のイヤホンを左手で取ればいいのだろうが、直観的ではない。
右手で取ったものを左手に持ち替えるのは、外で、荷物も持ちながらでは、結構大変。
自宅内での使用であっても、サクッと、しまえず、イライラしてしまった。
片耳ずつの問題も、もしかしたら解決方法があるのかもしれないが、解決策を調べてまで、使おうという意欲を持てる品ではなかった。
説明書の記載以上に、わざわざいろいろ調べて問題解決をしなきゃいけない義務はこちら側にはないわけで、そこは、作り手がちゃんとしておいてくれ、といところである。。
安価だし、失敗したな、で済ませて、放置しておこうかとも思ったが、やはり勿体ないので、購入からもうすぐ30日に、というところで返品。
パッケージを元に戻し、着払いで返送。理由には、片耳ずつしか聞こえないから、とそのまま記載。
返品理由として妥当かな、とちょっと不安になったが、すぐに、返品完了のメールが届く。
さすが、amazon。返品が気軽にできるいうことは、購入のハードルを下げる。
その後、返金状態などを気にしていなかったが、あらためて見てみたらこんな感じ。

3599円のものが、1080円割り引かれて、2519円に。
うち、amazonポイント1080円を使ったらしい。
残りの1489円が貯まっていたギフト券から出されて、出銭はゼロ。
(記載順では、ギフト券の方が先に充てられているが。
ギフト券は、キャッシュレス決済やもろもろのキャンペーンのもので、そろそろ尽きかけてはいる。
返金は、amazonポイントが戻っていない!と思ったが、2519円全額が、ギフト券として返されていた。
というわけで、きちんと返品・返金されて、一安心。
ちなみに・・・
日刊SPA WEB の
今さら聞けない「ワイヤレスイヤホン」の選び方、5000円台の逸品も
では、たぶん、私が買ったものより、一ランク上の機種を購入した方のレビューが載っている。
これをみると、ちゃんと使えるらしい(それが当たり前だが。)。
amazonにはいろいろなものがあるがゆえに、地雷品もあるが、返品できるのがいいところ(アマゾン自身が販売していないものには、返品できないものもあるので、注意が必要。)
AirPods proは、かなり満足度が高いので、これだけでもいいのだが、音量調整ができないところがネック。
つい、他のものも気になってしまう。
例えば、
同じく、日刊SPA WEBの
買ってよかった完全ワイヤレスイヤホン。テレワークでも活躍する親指サイズの実力は?
https://nikkan-spa.jp/1660879?cx_clicks_pickup=4_title#cxrecs_s
で紹介されている
パナソニックの完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」。
この記事は広告なので、いいことばかり書いてあるのは当たり前だけれど、たぶん実際いいんだろう、と思っている。
とはいえ、22000円位するものなで、追加買いするのはためらわれる。

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片方からしか音が聞こえない。
おかしいな、と思いつつ、設定でブルートゥースを見ると、2つデバイスが認識されている。
右と左、それぞれが別物として認識されているのだ。
接続済みは、そのうち片のみ。
もう片方の未接続分をタップすると・・・そちらから音が流れるが、もう片方は沈黙。
念のため、ipad pro でも試してみるが、同じ。
これでは使えない。

普段は、AirPods pro を使用。
電車内のみでの使用だが、非常に重宝している。
音楽を聴くというよりは、雑音を消して、睡眠&読書に集中するため。
高校生とか、にぎやかだからね(それが、高校生なのであるが。)。」
こちらのAUKEYのものは、Air pod pro の予備、そして、自宅使いにしようかな、と思って購入したもの。
AirPods proはいいのだが、iPhoneからiPadやパソコンへの切り替えは手動になる(過去二つの左右がつながったタイプのブルートゥースイヤホンでは、複数デバイスの切り替えが自動だった。Airpod proでも自動で変わるやり方があるのかもしれないが。)。
なので、自宅用があってもいいかな、安価なこちらを選択。
自宅なら、音質はそこそこでもいいし、ノイズキャンセリングはいらないので。
形状的にはどうかな、と思ったのだが、自宅なら気にならない。
しかし、AIrpods proに比べると、質感の差は歴然。
音も、かなり。電車内では、使えないレベル。使わないからいいけど。
前述のとおり、静かな宅内で、音声を聞く分なら、我慢できるレベル。
ここらへんは、AiPods Pro との価格差を考えれば、しかたないところ。
のではあるが、そもそも、片耳しか聞こえないのでは、話にならない。
ということで、ほんの少し触っただけ、そのまま放置。
ちなみに、収納の際のぎこちなさも、かなり気になったところ。
右のイヤホンを取ってケースに入れようとすろと、左手に持ち替えないと、うまく入らない。
右のイヤホンは右に収納する、というのは当たり前の感覚だが、耳へ差し込む部分が左側になる。
したがって、筒の部分を右手で持つと、そのままではしまえない。左手に持ち替える必要がある。
右のイヤホンを左手で取ればいいのだろうが、直観的ではない。
右手で取ったものを左手に持ち替えるのは、外で、荷物も持ちながらでは、結構大変。
自宅内での使用であっても、サクッと、しまえず、イライラしてしまった。
片耳ずつの問題も、もしかしたら解決方法があるのかもしれないが、解決策を調べてまで、使おうという意欲を持てる品ではなかった。
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安価だし、失敗したな、で済ませて、放置しておこうかとも思ったが、やはり勿体ないので、購入からもうすぐ30日に、というところで返品。
パッケージを元に戻し、着払いで返送。理由には、片耳ずつしか聞こえないから、とそのまま記載。
返品理由として妥当かな、とちょっと不安になったが、すぐに、返品完了のメールが届く。
さすが、amazon。返品が気軽にできるいうことは、購入のハードルを下げる。
その後、返金状態などを気にしていなかったが、あらためて見てみたらこんな感じ。

3599円のものが、1080円割り引かれて、2519円に。
うち、amazonポイント1080円を使ったらしい。
残りの1489円が貯まっていたギフト券から出されて、出銭はゼロ。
(記載順では、ギフト券の方が先に充てられているが。
ギフト券は、キャッシュレス決済やもろもろのキャンペーンのもので、そろそろ尽きかけてはいる。
返金は、amazonポイントが戻っていない!と思ったが、2519円全額が、ギフト券として返されていた。
というわけで、きちんと返品・返金されて、一安心。
ちなみに・・・
日刊SPA WEB の
今さら聞けない「ワイヤレスイヤホン」の選び方、5000円台の逸品も
では、たぶん、私が買ったものより、一ランク上の機種を購入した方のレビューが載っている。
これをみると、ちゃんと使えるらしい(それが当たり前だが。)。
amazonにはいろいろなものがあるがゆえに、地雷品もあるが、返品できるのがいいところ(アマゾン自身が販売していないものには、返品できないものもあるので、注意が必要。)
AirPods proは、かなり満足度が高いので、これだけでもいいのだが、音量調整ができないところがネック。
つい、他のものも気になってしまう。
例えば、
同じく、日刊SPA WEBの
買ってよかった完全ワイヤレスイヤホン。テレワークでも活躍する親指サイズの実力は?
https://nikkan-spa.jp/1660879?cx_clicks_pickup=4_title#cxrecs_s
で紹介されている
パナソニックの完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」。
この記事は広告なので、いいことばかり書いてあるのは当たり前だけれど、たぶん実際いいんだろう、と思っている。
とはいえ、22000円位するものなで、追加買いするのはためらわれる。
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